せぐの人体実験

メンタル不安定ながらも、不安定な物事が嫌いではない人間のブログ。

卒業式の要らん宣言

我が子の卒業式では、証書をもらったあと、

 

 

将来ーーになりたいです!

 

ーーな大人になりたいです!

 

ーーになってーーを喜ばせたいです。

 

 

など、重役らの検閲を受けた宣言をさせられる。

私から見ると、思春期の子らにとっては、一種の羞恥プレイだ。

 

知らない親にも知れ渡る。

言うことは自然と無難にもなる。

でも突飛だと直される(←これが気に食わない)。

ク・ダラネ。

 

ということで、毎年卒業式に参列する、とある政治家は、

 

「今年も政治家を目指す子はおりませんでしたね、、」と言い、毎年クスリと笑いを取る。そりゃそーだ!

 

この〇〇!なーんてほざくモラルのない神経図太い奴になりたいかよ。

 

 

とある都合でほぼ毎年参列して見てきた恒例の話をしたことが過去にあった。半年ほど卒業を迎えるまで時間のあった我が子は、

 

子:いっちよ、政治家って言ってやるか!

 

と息巻いていた。政治家へのちょっとした気遣いとウケ狙いだという。

 

しかし、卒業を1週間後に控えた我が子は、声もやや変わり、私の背を超え、かなりの心身的変化を遂げていた。一応人間だけど。

 

私:クソコメント、政治家で行くんか?

 

と聞くと、

 

子:あー、あれね、ヤメタヤメタ!

 

と言う。

 

私:なーんでやねん!

 

というと、

 

子:荒野行動よっしゃ、ソロで優勝!

 

と、オンラインゲームの結果を教えてくれた。

 

私:おっしゃ!やったなオイ!すげーな。

で、どうよ、なんて言うの?

 

子:プログラマー

 

私:(ひねりがないなーオイ)

プログラム、って言ってよー。

 

子:もはや人間じゃないやんか。

左!車の横!(荒野行動)

 

私:インスタグラマーは?

 

子:行け、その敵をスコープで草むらから!(荒野行動)

 

私:(了解)