せぐの人体実験

メンタル不安定ながらも、不安定な物事が嫌いではない人間のブログ。

A.I.

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私は今のA.I.をみるとこわい、、というよりも、かつて、この映画を見て、行き着くところ、A.I.が人間よりも頭脳も感情をも豊かに超えたらヒエラルキーとしての人間とA.I.の関係はどうなるんだろう、という想像をしたからだと思います。

 

主人公の、少年型ロボットは、自分はいつかいい子にしていたら人間になれるはずだと信じています。でもその人間らに欺かれる不幸が続きます。人から見たらどのみち、既製品、なのです。

おそらくそのうち現れるであろう男性セクサロイドと人間になるための旅をしていきます。見た目は人間です。(演者はジュード・ロウです。)

私はこの映画の中でその一見チャラチャラして見えたけど真剣に彼と旅をしたセクサロイドが少年との辛い別れ際に言う言葉

" I am. I was."

が好きです。

「僕は今居る。

そして、居なくなる。」

ととってもグッとくるし

「僕は人間だ。人間だった。」

ととるとさらにグッときます。

荒んだ感情とエゴにとらわれた人間より、新たに開発されて純粋で一途なドロイドの方がよほど輝いて見える。

ドロイドの感情も、進めばエゴだらけに、なるのかもしれないけど。

映画では色々考えさせられます。

 

1番の映画は?と聞かれると60%の割合で、A.I.と答え、

気分で、残り20%ずつがマトリックスシリーズとクラウド・アトラス