せぐの人体実験

メンタル不安定ながらも、不安定な物事が嫌いではない人間のブログ。

SW8の前のローグ・ワン

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ふと、なぜかローグ・ワン(宇宙のアウトサイダーズ的意味)の映画を思い出しました。

昨日は家でジョン・ウィリアムズのお馴染みのSW8を聴いていたのですが、ふと、確かローグ・ワンは色の違う音楽だったな、、と思い、今調べて聴いてみました。

 

ディズニー映画のカーズなどをたしか手掛けている、マイケル・ジアッキーノ(ジアッチーノ)でした。この人はこの人でその映画の緊迫感や圧倒感を出すのにとても優れた作曲家で、私は好きです。

 

12/29 追記・カーズ、ではありませんでした。ごめんなさい。モンスターズインクなどでした。カーズはランディ・ニューマンでした。2人とも作風がカントリー入って似てるんです(言い訳)。

 

ジョン・ウィリアムズインパクト強い音楽を作るタイプならば、この人はその映画のワンシーンを思い出させる個性的な音楽を作る人です。

 

ローグ・ワンは、SWでいとも簡単に帝国軍に爆破される星のシーンなどがありますが、その一つの星の中で命がけでSW4のきっかけ、手がかりを残した戦士たちの映画です。

別角度から見たSWとしてとても良い映画です。

 

戦いの虚しさ、は今世紀に入ってやっと全世界が反省して一致したところです。

 

ローグ・ワンの主役級の出演者の一人が、

「今、戦争に対してこういうものが見たいという観客に応えた映画を作るのではなくて、私たちはあらゆる角度から戦争を見ることを提示する。この映画はその一つに過ぎない」

 

といったことをパンフレットで述べていてかなり衝撃を受けました。びっくりして何度も読み返して上のは一応私が理解した概要です。

 

ショービズとしてではなく、表現者としてめいっぱい表現して人々がより多く感じ取れる作品をいかに提示するか、というかなり高度な考えだと思いました。

 

...ということでネタバレにはなりませんし、かなりSWとつながっているものの、発するメッセージ性はかなり異なります。かといってSWファンはすんなりこのスピンオフを受け入れています。

 

未見の方は是非とも!!広い世代に、考えさせられるところがたくさんあると思います。