せぐの人体実験

メンタル不安定ながらも、不安定な物事が嫌いではない人間のブログ。

新しい視点、思いもよらない視点

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昨日人の生気を吸い取る人間関係があることについて述べたが、自分がそうではないと言い切れるか、について考えてみた。

 

自分は人と話すと深く深く話す癖がある。砂場で言えば上っ面のサラサラの砂、次に何日か前の水を含んだ土、その下に出てくる動きようのない硬い粘土、その辺まで最初のスコップでグイグイ押していってしまう癖がある。

自分が普段、自分について考えるとき、基本的に粘土層の根っこまで掘り下げる癖があるからだ。

 

対人では、そのせいで、相手の意識に上がりもしなかった気持ちを引き出してしまったり、考えてもみなかった視点を相手に見せてしまうことになる。

 

そして良くいえば哲学的に、悪くいえばとりつかれたように、実生活をほっぽり出した「無意識」について考えさせてしまっていることもある。

 

何も気づかずにいるより少し辛くても何かを知りたいのは自分であり、掘り下げさせてしまった相手にはそれは全く望んでいないことかもしれない。  

そこを確認せずにボーリング調査してしまっている自分に気づくことがある。

 

相手の気が晴れればまだよかったものの、何か考えさせてしまったり、とてつもない不安に陥らせたりすると、これはわたしの仕業としかいえない。

 

ヴァンパイアを見つけた、と思ったら自分もまさしく人の無意識からエネルギーを吸い取るヴァンパイアだったかもしれない。

1日経って、気づいた。

 

内省であり、反省である。