せぐの人体実験

メンタル不安定ながらも、不安定な物事が嫌いではない人間のブログ。

ITを観てきた。 2

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IT、本当は1人で楽しみたかったのだが、珍しく家の成人男性が「スタンドバイミー(私はスタンドバイミー・ドラえもんの方しか知らねんだが)みたいに子どもらの冒険がメインなんだって。だから観られるかもしれない」と、便乗してきた。

 

私はネタバレやほのめかしが大嫌いだ。ここで一度殺気立ったのだった。

 

其の人は、かつてプレステでバイオハザード1をやって、飛びかかる犬の群れと、天井を突き破るクリーチャーで、毎度決まっているのに跳ね上がって驚き震え、翌日コントローラを持った腕と胸筋に筋肉痛を起こしたタマである。

 

かなり神経質に鑑賞せざるを得なかった。

 

なぜなら彼は当たり前の「今でしょ!」ポイントで、お手本のようにビクつき、周りの(女性が多かった)連なる座席を何席か4DXなみに揺らしたからである。

 

たまに、「うわっ、怖い〜」

と呟いていた。

 

二度目の殺気立ち。

そりゃ当たり前だ!ホラーなんだもの。

 

そして、彼が膝上に気遣いで載せていたコンフェクショナリーのお盆を、いつ蹴りあげるかわからないため、こちらの膝上にお盆をずらし、「今でしょ!」ポイント前につま先を踏むという、なんとも気の利いたホラーナビゲータをした。

 

今回は第1章だが、2019年の第2章はおそらく観に行けないと言っていた。

どうしたのだろう。

サナギにでもなるのだろうか。

 

とりあえず彼は明日、どこかが筋肉痛だろう。

 

侮るなかれ、ホラー映画!!

 

子どもと動物が通用するのは、

事実に基づいたヤツだけだ。