せぐの人体実験

メンタル不安定ながらも、不安定な物事が嫌いではない人間のブログ。

言語と非言語の間

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 寛平!   

〜〜〜

 

普段、対峙しての言語だけでは、角が立ってしまったり、真意が伝わらなかったりすることがままある。

そのために、非言語の語気や、間合い、ジェスチャーなどを補うわけだけど、なかなか、なかなか難しい。

 

たとえばLINEを例としたSNSのある今、それは、

言語ーーLINEの文字、文面

非言語ーー返信までの時間や、スタンプ

に置き替わるのだろう。

 

また、不思議なことに、言語を獲得した人間なのに、この20世紀末発のツールにより、言語を発することなくコミュニケーションをし始めた。むしろ、それで円滑に伝わることもある。新しい進化形態なのかもしれない。

(おばさん同士の、「あー、もう電話かける方が早いわ!📞」は除く。)

 

進化するときは何かが退化すると思えば、語彙の減少や書き文字の劣化は、ちょうど進化の代償にあたるのだろう。

 

心のひだのようなものを表すには、相手の言葉を遮ったり、先回りしないように傾聴することが大切になるが、LINEのようなものは、見えない相手の「言葉の吟味と選択、そして入力を待つ」という点で、じっくり待つ、じっくり伝えることができるかもしれない、と思う。また、のちに読み返すことにより、再考もできる。見える相手にも、SNSのやり取りは、有効な方法かもしれない。

 

いや、筆談ママになろうとしているわけではありませんが、寝る前の間にふと、考えたことです。