せぐの人体実験

メンタル不安定ながらも、不安定な物事が嫌いではない人間のブログ。

相変わらず気持ち悪いブログ名

人体実験だなんて気持ち悪いタイトルをつけてしまいました。

夏休みの後半731部隊のNスペを見たからかもしれません。

 

人間は私は性善説を信じて生きていきたいわけですが、時代の狂気に追い込まれると、とんでもない、誰のせいにもできない悪事をしでかしてきたのも人間の歴史の事実です。そしてそれに蓋をします。蓋をする人には悪意はないかもしれません。ただ、その蓋のに押し込まれた無念さや悲しさは、ずっと蓋なんかじゃ隠しきれないと思うのです。

誰が悪いなどと終わった戦争を責めても仕方ありません。

無念さと喪失、絶望を生むものでしかないこと、この事実から目を背けて、今の平和な日本を当たり前として生きていくことは、私は別の意味での罪だと思います。

たくさんの悲しみや惨劇を怖い怖いといっては、その時代を生き抜いた人たちを冒涜するだけです。

今の時代も、かつてなく残酷的に平和過ぎる私たちの人体実験場です。戦争はなくても悲劇はたくさん起きている今の時代。